床下環境保全 ロゴ
 以前の木造住宅の床下は大きめの束石に束を立てる、とても通風換気の良い構造になっていました。この束構造は床下の通風が極めてよく、アリジゴクが巣を作るほど乾燥していました。
 現代の住宅は年間を通して快適ですが、“気密性”がよいために湿気がこもり、結露の発生やダニ・カビの発生などが問題となっています。 床下での湿気のこもりは、大切なお住まいの床組み部材を腐らせる直接の原因となっており、好湿性のシロアリや不快害虫を呼び寄せることにもなっています。

床下の湿気が住まいの大敵なのです!

床下湿気策の基本は風通しです。

 今日の住宅建築は、耐震性をより高めるために床下にコンクリート基礎をます席ののように敷きめぐらし土台をボルト締めした布基礎工法が一般的になっています。 
布基礎床下湿気イメージ イラスト

 床下にこもった湿気は、上昇して床や畳を湿らせたりしてダニやカビを発生させます。それが起因してアトピー性皮膚炎やゼンソクにかかりやすくなるともいわれています。

床下高湿度の原因

@水 蒸 気 ; 毛細管現象で、土壌表面に上昇した水分から発生する水蒸気。
A結    露 ; 露点温度以下に温度が下がった材料の表面に発生する水蒸気の水滴化。
B換気不足 ; 水分の蒸発量に対する通風換気量の不足。

矢印 ↓ イラスト

 コストのことから床高が低くなり、狭い床下の空間には外気の20から30%も高い湿気がこもりがちです。
 自然換気だけに頼ることはほとんど無理で、そうした床下の湿気は、床下換気扇で人工的に強制排気し、床下調湿材で結露を防ぎ土壌表面からの発生する水蒸気を減らすことが必要です。

しかし、そこに設けられたいくつかの換気口では不十分な場合がほとんどです。また、換気口の近くに遮へい物やブロック塀などがあると換気の効果ほとんどはえられません。
 宅地が湿りすぎている場合などは地面からの湿気の上昇とともに、床下に湿気がこもり、カビや腐れによって木造住宅の耐久性に影響を及ぼすこともしばしばあります。

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